アトリエ・ダンタンの定番パンツ「Salvador（サルヴァドール）」がリニューアルして入荷。

膨らみのある腰まわりからゆったりとテーパードする丸みのあるシルエットはそのままに、リニューアル後は全体的にサイズ感が大きくなりました。その中でも丈が長くなった点が大きな特徴で、これまでのクロップドパンツのような短めの丈感からフルレングスのような長めの丈感に変わったことで、幅広い体型の方、また短めの丈感が苦手だった方にもお選びいただけるようになりました。

ウエストにはタックが入り、サイドとフロント（内側）のボタンでサイズ調整ができる仕様です。両サイドにはポケットもあります。

生地にはリネン100%のデニム素材を使用。一般的にリネンと聞くと春夏のイメージですが、こちらは程よい厚みの生地で1年を通して穿くことができます。リネン特有の適度なハリ感も心地よく、これから穿きこむことで増していく風合いや、綺麗な濃いインディゴブルーの経年変化も楽しな生地です。

こちらはレディースアイテムで「Size 0」と「Size 1」の2サイズ展開となります。下に平置きでの実寸サイズを記載しておりますが、0と1で股下の長さが5cmほど異なります。その他は大きく変わりはないので、股下の長さ（丈の長さ）でサイズをお選びいただくイメージで良いかと思います。

定価 30,250円(税込) → 24,200円(税込)【20%OFF】

※こちらの商品、穿きはじめはまだ色移りの恐れがあります。そのため、はじめて着用する前に予め洗濯をするか、色移りの恐れがあるうちは同色のアイテムとコーディネートすることをお勧めします。なお、洗濯の際は他の衣類と一緒に行わず、単独での洗いをお勧めします。

【 Atelier d'antan 】
アトリエ・ダンタンは、フランス語で 「往年の工房 」という意味を持ちます。その人に寄り添い、長い年月を共に過ごした歴史が傷や皺として刻み込まれ、味わい深いアンティークのような雰囲気に少しずつ近付いていく。その道程で何かあれば作り手が繕い、継ぎ直して何度でも元通りにしていく。そうした長い付き合いを経て、いずれは「往年の一品」として育ってほしい。そういう願いを込めて名付けられました。展開するジュエリー、シューズ、クロージングは「古き良き」をコンセプトに、独自な創意、上質な素材、繊細な手仕事をもって表現されています。
2020年春夏より、Lin francais d'antanは「Atelier d'antan」に名称が変わりました。

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Color：Dark Indigo
Material：Linen 100%
Made in japan
Size：0 , 1 ( ladies )
0：ウエスト 36　股上 35.5　わたり幅 32　股下 56　裾幅 17　総丈 90cm
1：ウエスト 37　股上 36　わたり幅 33　股下 61　裾幅 17.5　総丈 96cm